2012年8月13日月曜日

過去の麺類を振り返る8!(一幸舎ファミリー編!)

どーも!


韓国旅行にいってきたので、気が向いたら韓国の旅行紀でも書こうと思いますが、プロジェクトの都合上がんがんラーメン、つけ麺など紹介していきます!


今回は一幸舎ファミリー編ということで、福岡の有名ラーメン店「一幸舎」のグループのつけ麺の店を紹介しようと思います。







豚骨×魚介だったり、豚骨×味噌、鶏×魚介といった組み合わせで展開しています。

この5つの店全部いったことあるんですが、各店舗というよりこの店の工夫が面白いのでそちらを中心に紹介していきます。


まず、これらの店の一番の特徴といってもいいのがコレ!



席の1つ1つにIHクッキングヒーターが ついていてつけ麺の汁が冷めないようになっているんです。
つけ麺は麺が冷たいものも多いので、後半汁が冷めてしまうことも多いのですがその心配がないだけでも素晴らしいですね!


以前は「石ください」と店の人に頼むと熱された石を汁に入れて温めるというシステムがあったように記憶していますが、時代はIHのようです。






こんな感じの気合いが入った器につけ汁が入っています。


そして、もう一つの大きな特徴は




コレです!

そう!余ったつけ汁で雑炊もできるんです!





ガッツリ食べたい方にはたまらないコンボですね。


さらに、





この辛しもおいしくて、すこし足して味を変えながら食べるのもアリですね!



「元桜」




 「元助」


このように各店舗ごとに見た目も味も異なるので、全部のお店に行ってみて自分の一番を見つけてみてください!

それではまた!

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